オートメーター(3904)の取り付け

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ワタシの510にはオートメーターのSportComp 3904が取り付けてあるのですが、その取り付け方法というか設定方法が少し変わっていますので説明してみたいと思います。取説なしの中古を買われた方や取り付け方法に疑問を持っていて購入をためらっている方の参考になれば幸いです。

シリンダ数の設定
これはメータ本体の裏にあるオレンジと茶色のループ状になっているジャンパー線をカットすることによって設定します。
設定は以下の表のとおりですが、4気筒用であれば両方をカットします。

気筒数 ジャンパー線の設定
8気筒 ジャンパー線のカットはしない
6気筒 茶色の線のみカットする
4気筒 茶色、オレンジ色ともにカットする

配線
次に配線ですが、3904ですと次の図のようになります。一般的な電気式タコメータと同様、イグニッション、コイル、イルミ、アースをつなぎます。

本体の取り付け
さて、問題なのはブラケットの取り付けですが、ワタシは思い切ってメータパネルに穴を開けてボルトナットで留めてあります。

ところでメータは奥行きが長いので、純正タコメータの表面の透明プラスチックレンズに当たります。これを回避するためにこのレンズは外してしまいました。外すのはレンズを留めている3つの金属のクリップ(?)をプライヤーなどで挟んでゆっくり引き抜いてやれば外れます。このときこのクリップで留めているシャフト部分を折らないようにくれぐれも注意しましょう。

ブラケットのリング部はSSSのメータパネルに見事にすっぽりはまります。位置決めはメータ本体をブラケットに仮止めして慎重に行います。失敗すると後がありませんからね。そしてブラケットのマウント部を取り付ける穴をドリルで開けてボルトで留めるわけですが、ここで単にボルトで留めたのではパネルが割れそうな気がしたのでパネルの表裏に2mm厚のゴムシートを挟んで留めているのがポイントでしょうか。ブラケットの取り付け状態は下の写真を参考にしてください。


ブラケットを取り付けたら、後はメータ本体を差し込んでボルトを締めるだけです。リング部を留めているボルトはインチサイズなのでご注意を。

あとシフトライトつきだったので、どこにシフトライトを付けるかで悩みましたが、結局ステアリングシャフトにくくりつけてあります。上の写真でわかるでしょうか?メータ本体とシフトライトをつなく線が意外と短いので取り付け位置は結構悩みどころじゃないでしょうか。ダッシュの上も邪魔になるし、あとは時計を外して埋め込むというのも考えましたが、面倒なので止めました…。ちなみにこの位置だとシフトライトが光っても直接光が目に入ってこないけど光っているのはわかるという感じです。

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